スタッフ
代表 後藤保彦(Goto, Yasuhiko)
B.App.Sc.,B.C.Sc.,BBIT認定療法士
・カイロプラクター(国際基準)
・日本カイロプラクティック登録機構(JCR)登録カイロプラクター(No.0299)
・BBIT認定療法士
【プロフィール】
・三重県桑名市出身
・1974年7月10日生まれ
・AB型 かに座
・近畿大学法学部法律学科卒業
・1998~ 有限会社ノースヒルズマネジメントにて競走馬の育成を行う
・2003~ 大山ヒルズに出向し厩舎長を務める
・RMIT大学日本校健康科学部カイロプラクティック学科卒業(2007~2011)
(世界カイロプラクティック教育審議会(CCE)認可国際承認(アクレディテーション取得)教育プログラム4年制)
・2009~2011 新橋外来センターにてインターン研修にて臨床を積む
・2011~2022 自由が丘STARカイロプラクティック勤務
・2019 BBIT(脳ベースインテグレーション療法)ベーシックコース終了
・2020 BBITインターミディエイトコース終了 認定試験合格
・2022 510バランスカイロプラクティック自由が丘オープン
【カイロプラクティック/学位・資格】
・RMIT大学日本校カイロプラクティック学科(現TCC) 卒業
(世界カイロプラクティック教育委員会(CCE)認可国際教育プログラム4年制)
・応用理学士(臨床科学)
Bachelor of Applied Science(Clinical Science) -Australia-
・カイロプラクティック理学士
Bachelor of Chiropractic Science -Australia-
・ICAK認定 国際アプライド・キネシオロジスト
AK Qualification Certified Applied Kinesiologist
・ICAK認定100Hours 修了/認定試験合格(2019)
【所属団体】
WHO承認WFC(世界カイロプラクティック連合)日本代表団体
・日本カイロプラクターズ協会(JAC)正会員
【ストーリー】
祖父2人、父、伯母、伯父、兄が医師という家庭で育ち、子供の頃から西洋医学の恩恵を受けてきました。2回受けた手術は、西洋医学にしかできないものでした。また幼稚園の頃は虚弱体質でよく熱を出して休みましたが、40℃を超えたときは解熱剤のお世話になりました。西洋医学は戦争により発展してきたので、手術(外傷)や薬(感染症)が得意分野だと身をもって知りました。
一方、大学卒業後に就職したオーナーブリーダーで競走馬の育成の仕事をしていた時は、腰痛に悩まされました。レントゲンで「腰椎の間がちょっと狭い」と言われ鎮痛剤を処方してもらったのですが、あまり効果を感じられず仕事の時は骨盤ベルトを着用せずにはいられませんでした。そんなときに出会ったのが、カイロプラクティックだったのです。
カイロプラクティックでは、機能を高めるように施術をしてもらいその場で「これなら良くなっていけそう」という期待感がありました。身体のバランスに大きな左右差がありましたが(片足ずつ2台の体重計に乗った時に、重量の差が大きかった)、施術を続けてもらっているうちにどんどんバランスが良くなり、腰痛も解消されていったのです。
競走馬の仕事をやり切った後、心身を癒す対象を馬から人へと転換しカイロプラクティックの道へと進みました。
【私の四方良し】
デジタル大辞泉によると「三方良し」は、以下のように書かれています。
「売り手良し」「買い手良し」「世間良し」の三つの「良し」。売り手と買い手がともに満足し、また社会貢献もできるのがよい商売であるということ。近江商人の心得をいったもの。
ここにさらに一つ加えて、「四方良し」という考え方があります。私の場合は「未来良し」で、子供を通して日本の未来を良くしたいと思っています。BBIT(脳ベースインテグレーション療法)で子供たちとかかわることで、それを達成できればと考えています。
*カイロプラクティックとの出会い・カイロプラクティックの素晴らしさは、カイロプラクティックページでご覧いただけます
【ミッション(使命)】
一人一人と向き合い、人生に寄り添います
【ビジョン(展望)】
子供たちに変化をもたらし、日本の社会・将来をより良い方向へ